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GO JAPAN LEATHER BANGLE ーエチオピアからの祈りー

この1週間ほど、エチオピアの現地パートナーおよびスタッフ一同は
私のプロジェクトもそっちのけで(!?)
ずっと何かを作っています。

アルメツァハイが革を裁断して
alme.jpg

モシュがパンチで穴をあけて
mosh.jpg

ココがビーズを縫いつけて
coco.jpg

アデンニャが編みこみをして
adegnya.jpg

ヒルットがロゴ縫い付けをしながら最終チェックをして
hirut2.jpg

やっと完成するのがこちらのバングル
products.jpg

実はこれ、日本エチオピア協会と現地で活動するNGO(アフリカ理解プロジェクト)が
現地パートナーに依頼して製作した、東日本大震災復興支援チャリティバングル。
エチオピアでは大使館やホテル、学校、バザーや各種公共機関に、
日本ではエチオピア協会などで販売され、その収益はすべて日本赤十字社へ義援金として寄付されています。

andu ametも製作上のアドバイスなど一部お手伝いはさせていただいたものの、
詳細は把握していなかったのですが、
現地でパートナーに取引単価を聞いて驚きました。
これだけの時間と手間をかけていながら、ほぼ材料代だけで納品していたのです。
彼女が自分のお店で売っているもっとずっとシンプルなバングルでさえ、
倍以上の値段です。

「どうしてこんな値段でこんなにたくさんひきうけたの?
 ただでさえ革の値段が上がって、人も足りなくて、困ってるのに」
「私はヒロコやメグミ(もとJOCV皮革隊員、andu amet契約デザイナー)やフー(同左)
やその他いろんな日本人に助けてもらってここまできたと思ってる。
震災のことを聞いたとき、本当に胸がつぶれそうだった。
だから日本のためにできることをしたいと思って、この単価でやりたいって自分から言ったの。
たくさんのドネイションはできないけど、革製品を作ることならできるから…」

私はしばらく言葉がみつかりませんでした。

エチオピアの現地パートナーたちが日本の復興を願いながら
全員で協力しあい、ひとつひとつ手作業で作っているバングルは
日本でも日本エチオピア協会のサイト
エチオピアレストラン「サファリ」などで購入が可能です。
尚、国内で販売された分については、すべてその売り上げと同額が
日本エチオピア協会よりマッチングファンドとして上乗せされるとのことです。
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hiroko

Author:hiroko
株式会社andu amet代表

ETIC.ソーシャルベンチャースタートアップマーケット第1期メンバー
http://startups.etic.or.jp/archives/231/

イノベーショングラント第5期フェロー
http://www.i-grant.jp/

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